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Edits(エディッツ)でカルーセル投稿を作る方法【iPhoneの手順と写真・動画の組み合わせ】

エディッツで写真と動画を組み合わせるイメージ

Edits(エディッツ)では、写真と動画を組み合わせたカルーセル投稿を作り、そのままInstagramへシェアできます。
iPhoneで始めるなら、「プロジェクト」タブの「+」から「カルーセル」を選ぶところが入口です。

ただ、素材を選んだ後に「写真を何枚ずつ置くか」「動画をどこに挟むか」で迷うこともあるでしょう。
ここではiPhoneの操作順と素材の組み合わせ方をたどり、カルーセルが表示されない時の確認先まで押さえます。

エディッツのカルーセルでできることとiPhoneの準備

エディッツのカルーセルは、複数のスライドを横にめくって見てもらう投稿で、同じキャンバス上に写真・動画・文字を配置できます。
写真を次のスライドまでつなげたり、切り抜いた被写体をスタンプとして置いたりと、素材の見せ方も調整可能です。

利用できる端末には条件があり、2026年10月14日に確認したMetaの公式案内(10月8日掲載)では、カルーセル作成はiOS向けに提供、Androidは近日提供予定とされています。
Androidで使う予定なら、アプリの配信とカルーセル機能の対応を分けて確認し、具体的な開始日は最新の案内を待ちましょう。

出典: Meta「Editsにカルーセル投稿を作成できる新機能を追加」(2026年10月8日)

要点写真の数とスライドの数は別に考える

素材は取り込む写真や動画、スライドは横にめくる1枚分の画面です。1枚のスライドに複数の写真を置くこともできるため、素材を増やすたびにスライドを増やす必要はありません。

作成前にはEditsとInstagramのアプリを更新し、投稿したい写真や動画をiPhoneで選べる状態にしておきます。
EditsはInstagramのアカウントでログインするので、仕事用と個人用を使い分けている方は投稿に使うアカウントも先に確かめておくと安心です。

出典: Meta「新しい動画作成アプリ、『Edits(エディッツ)』をローンチ」(2025年4月23日)

そのうえで、伝える内容を商品の特徴、使う場面、予約方法などに分け、写真にする内容と動画にする内容を決めます。
素材の許諾や掲載できる情報も確認しておけば、編集が終わってから使えない写真を差し替える手戻りを避けられるでしょう。

エディッツでカルーセル投稿を作るiPhoneの手順

エディッツでカルーセル投稿を作るには、新しいカルーセル用プロジェクトを開いてから、素材の配置・編集・順番の調整へ進みます。
動画の編集画面と混同しないよう、最初に「カルーセル」を選んだかを確認してください。

カルーセルを選ぶ
→
写真・動画・文字
→
並びと投稿先を見る
編集画面のスライドの順番まで確かめてからInstagramへ

1.「プロジェクト」の「+」からカルーセルを選ぶ

Editsを開いて「プロジェクト」タブへ移動し、「+」をタップして「カルーセル」を選択します。
新しい投稿を作る入口なので、既存の動画プロジェクトを編集している場合は、この選択からやり直しましょう。

カルーセルを選べたら、今回の投稿に使う写真や動画を1つ以上選択します。この段階では素材集めと考え、同じ構図の写真が多ければ、後で使い分けができるものを残しておくと配置を決めやすくなります。

2.写真や動画をキャンバスに配置する

選んだ素材をキャンバス(編集する画面)に置き、各スライドで何を見せるかを整えます。
まず商品全体や料理全体を見せ、その後に細部や動きを説明するなど、見る人が知りたい順番から配置を決めるのが一案です。

1枚の写真を複数スライドにつなげる表現もできますが、商品名や予約条件がスライドの境界で読めなくなる配置は避けたいところです。こうしたつながりを使う時も、1枚ずつ見て意味が通るかを確かめます。

3.スライドを追加して必要な内容をそろえる

スライドを増やす時は編集画面の「+」をタップすると、空のスライドを追加できます。Metaは、最後のスライドで左へスワイプする追加操作も案内しているため、使いやすい方を選んでください。

追加したスライドにはまだ説明できていない内容を置き、似た写真を増やすだけになっていないかを見直します。
たとえば色違いの商品を並べたいなら1画面のレイアウトにまとめ、使う様子は動画のある別スライドに分ける、と考えられるでしょう。

4.レイアウト・文字・切り抜きで見せ方を整える

複数写真を整列させたい時はレイアウトのツールを使い、用意された配置に合わせて写真を並べます。写真同士の余白や間隔を調整でき、各写真に個別の調整やフィルターを適用することも可能です。

説明を添える時はテキストで見出しや短い補足を追加し、必要に応じて切り抜き、拡大・縮小、回転、色の調整を使います。
機能を全部使おうとせず、商品が小さくなりすぎる装飾や読めない文字量を減らす方が、内容を確認しやすくなります。

Editsで保存してきたカラーやテキストスタイルなどのプリセットもカルーセルに使えるので、既存投稿と見た目をそろえたい時に役立ちます。
ただ、色を合わせても見出しの位置が毎回変わると読みづらいため、同じ役割の文字は近い位置に置くといった運用の決まりも添えましょう。

5.各スライドの「…」で順番を調整する

順番を変えたい時は各スライドの「…」をタップして、並び替えの操作へ進みます。
このメニューではスライドの複製や、現在のスライドの左右への追加もできるため、似た見せ方を続けたい画面は複製して調整する方法も選べます。

並べた後は、最初のスライドから最後までたどり、見出しと素材が同じ話題を説明しているかを見直します。
途中で動画を挟む場合も、動画を再生しないと予約方法が分からない構成にせず、案内する情報は文字でも残しておきます。

6.内容と投稿先を確認してInstagramへシェアする

編集を終えたら、写真の切れ方、文字、動画の音声、スライドの順番を確かめてから、Instagramへの共有操作へ進みます。
Editsからカルーセルを直接シェアできるので、最後は投稿先のアカウントと説明文を見て、仕事用の内容を個人アカウントへ出さないようにしてください。

この共有は実際の投稿につながる操作なので、社内確認が必要な内容なら承認を終えてから進めます。
編集した画面だけで判断せず、価格・日付・営業時間などは元の案内と突き合わせ、古い条件のまま発信しないことも忘れたくありません。

エディッツのカルーセルで写真・動画・文字を使い分ける

エディッツのカルーセルでは、写真は形や見た目、動画は動きや使う様子、文字は条件や説明という役割で素材を選ぶと、何を撮るかを決めやすくなります。
全部を動画にしたり、同じ写真を何度も載せたりせず、伝える内容に合う素材を当てはめましょう。

写真で確かめてもらう

商品全体の形・色
料理や店内の見た目
細部を見比べる

動画で動きを伝える

商品を開く・使う
調理や盛り付け
作業の流れを見せる

この使い分けは投稿構成を考えるための例で、どの業種にも同じ順番を強制するものではありません。
たとえば操作が伝わりにくい道具なら使う動画を早めに置き、外観で選ばれる商品なら写真から見せるなど、読む人の疑問に合わせます。

その疑問を考える時、弊社としては「この投稿を見た後、何が分かれば次へ進めるか」から組み立てることをおすすめします。
商品選びの条件が不足しているなら、商品説明に載せるサイズ・使用場面・配送条件の考え方も使い、素材に添える説明を先に決めておくとよいでしょう。

文字は見出しと補足を分け、写真の上に置いた時も読める色と大きさに整えます。
横につながる見出しは表現の選択肢ですが、利用条件や日付まで複数スライドへ分断すると確認しづらいため、重要な案内は1画面の中でも意味が通る形を選びます。

動画にも同じ考え方が当てはまり、音を出さずに見ても要点が分かる補足を添えると、音を出せない場所でも内容が伝わります。
音声を足す場合は、元の撮影音や会話も含めて聞き、意図しない会話や公開できない情報が混ざっていないかを確認してください。

エディッツで作る商品紹介・飲食店のカルーセル構成例

エディッツで最初のカルーセルを作るなら、手元の素材で一つの内容を説明する構成から始めると、操作と見せ方を一緒に確かめられます。
以下は説明用に作った構成例で、4枚が最適という意味ではなく、紹介する内容に応じて増減して構いません。

商品紹介は「全体・細部・使用・選ぶ条件」を分ける

商品紹介の例では、最初に全体が分かる写真を置き、細部の写真、使う様子の動画、選ぶ時の条件へと続けます。
この順で素材をそろえると、静止画で確かめたい情報と動きで理解したい情報を分けて考えられるでしょう。

スライド素材の例伝える内容
1枚目商品全体の写真何の商品か
2枚目細部の写真形・仕様
3枚目使う様子の動画動き・使い方
4枚目写真と短い説明選ぶ条件・確認先

最後の案内は自社で確認できる商品情報に置き換え、サイズや対応する用途が分かるようにします。
写真で大きさが伝わらない時は文字で補い、在庫や納期を撮影時の情報だけで断定しないよう、投稿前の状態と合わせてください。

飲食店は「料理・店内・特徴・予約先」をつなぐ

飲食店の例なら、料理の写真、店内の写真、仕上げや盛り付けの動画、予約先の案内を組み合わせられます。
料理を見て興味を持った方が来店を検討できるよう、最後の案内とプロフィールの予約先をそろえておきましょう。

食べたい料理

写真で料理の見た目を伝える

利用する場面

店内や席、動画で特徴を補う

来店前の確認

予約先や営業情報へつなぐ

予約方法や営業時間がプロフィールに載っていない場合は、飲食店のインスタプロフィールに使える文例を参考に、投稿を見る人が迷わない案内へ整えます。
素材の編集と予約先の案内を一緒に確認してこそ、投稿を見た後の行動までつなげられます。

こうした構成を考えていてリールとカルーセルのどちらを使うかに迷ったら、リールとフィードの違い、認知と比較検討での使い分けも判断材料になります。
制作アプリを選ぶ前に、投稿で解決したい疑問を一つ決めるところから始めませんか。

エディッツにカルーセルが出ない・写真を選べない時の確認

エディッツにカルーセルが出ない時は、端末の対応、アプリの更新、新規プロジェクトの選択を順に確認します。写真を選べない場合は別の症状なので、機能の表示と素材へのアクセスを分けて調べましょう。

カルーセルが出ないなら更新と端末を確かめる

iPhoneではApp Storeを開き、画面上部の自分の写真から「アプリのアップデート」へ進み、Editsの更新があれば実行します。
更新後にEditsを開き直し、「プロジェクト」の「+」から「カルーセル」が選べるかを見てください。

出典: Appleサポート「App Storeで入手したアプリを手動でアップデートする方法」

この確認をしても表示されなければ、端末のOSとEditsのバージョン、表示されない画面を記録して、公式の最新案内やサポートへ確認します。
更新すれば全員に必ず出るとは限らないため、表示される前提で投稿スケジュールを組まず、使える環境を確認してから制作を進めましょう。

写真を選べないなら素材とアクセス許可を確かめる

写真が見つからない場合は、まずiPhoneの「写真」アプリで、その素材を開けるかを見ます。
素材があるのにEditsで選べなければ、「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「写真」でEditsへのアクセス許可を確認してください。

アクセスの設定名や選択肢はiOSのバージョンによって異なるので、現在の画面に合わせて使う写真を選べる範囲に調整します。
その後にEditsへ戻って選び直し、関係のない写真まで一律に共有する必要はないことも意識しておきましょう。

出典: Apple「iPhoneユーザガイド」の「iPhone上でアプリ内の情報へのアクセスを制御する」

注意表示の問題で、いきなりアプリを削除しない

再インストールを試す前に、作成中のプロジェクトや素材をどう保存・引き継げるかを確かめてください。まずは更新状況・端末・権限を調べ、編集データを失うおそれのある操作は後に回します。

また、作ったカルーセルを広告として配信したい場合は、通常投稿の作成とは確認する内容が変わります。
Editsで編集できたことだけで広告の利用条件を判断せず、リール・ストーリーズ・フィードと広告の使い分けから、配信先や素材の扱いも分けて考えてください。

エディッツのカルーセル投稿でよくある質問

QEdits(エディッツ)のカルーセルはiPhoneで作れますか?

A2026年10月14日に確認したMetaの公式案内では、カルーセル作成はiOS向けに提供されています。Editsの「プロジェクト」タブで「+」をタップし、「カルーセル」を選んで始めます。

QAndroidでもエディッツのカルーセルを作れますか?

A確認したMetaの公式案内では、Androidのカルーセル作成は近日提供予定です。Android版のEditsが配信されていることと、カルーセル作成に対応していることは分けて確認してください。

Qエディッツのカルーセルで写真と動画を組み合わせられますか?

AEditsのカルーセルでは、写真と動画を同じキャンバス上に配置でき、テキストも追加できます。写真は見た目、動画は動きの説明など、伝えたい内容に合わせて組み合わせます。

Qエディッツでスライドを追加する方法は?

AEditsのカルーセル編集画面で「+」をタップすると、空のスライドを追加できます。Metaは、最後のスライドで左へスワイプする追加操作も案内しています。

Qエディッツでカルーセルの順番を変えられますか?

A投稿前のEdits編集画面では、各スライドの「…」から並び替えの操作へ進めます。同じメニューにはスライドの複製や、現在のスライドの左右への追加もあります。

QEditsからInstagramへ直接シェアできますか?

AEditsで編集したカルーセルは、Instagramへ直接シェアできます。共有操作へ進む前に、内容・スライドの順番・投稿先アカウントを確認してください。

Qエディッツにカルーセルが表示されない時は?

A端末の対応、Editsの更新、新規プロジェクトで「カルーセル」を選べるかを順に確認します。それでも出なければOSとアプリのバージョン、表示されない画面を記録し、公式の最新案内やサポートへ確認してください。

最初のカルーセルは、伝える内容と素材を決めてから

エディッツでカルーセルを作り始める時は、投稿で伝える内容を一つ決め、必要な写真と動画を選ぶところから進めましょう。
iPhoneの「プロジェクト」→「+」→「カルーセル」を入口に、素材を配置し、追加・編集・順番の調整をたどれば、最初の投稿を形にできます。

確認Instagramへシェアする直前に見るもの

文字が読めるか、動画の音声に問題がないか、案内する条件が最新か、投稿先が正しいかを確かめます。写真と動画を組み合わせる目的を見失わず、見る人の疑問に答える順番で仕上げてください。